2023年
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7月
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NさんよりLGBTQについて。
「喜連川社会復帰促進センター」官民協働ん刑務所について話し合う。
8月は例会はお休みです。
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6月
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入管法について。
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5月
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Hさんより沖縄について発表。
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3月
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総会報告を行う。現在はアムネスティの自国条項は無いと報告された。
Kさんよりミャンマーについて発表。
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2月
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Hさんより入管問題について資料と発表。
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1月
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1月21日に今年度最初の例会を行う。例会見学者あり。
流出された中国新疆公安ファイルについて話し合う。
今年度はメンバー各自によるテーマを発表し、シェアすることに決まる。
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2022年
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12月
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10日(土)世界人権デーに茅ケ崎市図書館第2会議室において、13時30分より
恒例のライティングマラソンを行った。
湘南グループのメンバーを含めて11名で和気あいあいと色々な話題を話し合いながら
ハガキ書きにいそしんだ楽しい1日でした。ハガキのケースは深刻な事態に陥っている人びとなので
その落差に気が付き、複雑な気持ちになりました。
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9月
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18日(土)10時30分から茅ケ崎市図書館第一会議室において
図書館職員の方に映写ための機器の扱いを教えてもらい、11時30分に準備が終了。
全員で会場の準備、配布資料のセット等行いを、14時に「線量計が鳴る」の上映会を開始。
生憎の大雨で来場者は非常に少なかったのが残念だったが映画については好評だった。
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8月
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神奈川連絡会主催「のロシアによるウクライナ侵攻のいま」のチラシを
茅ケ崎と藤沢のサポートセンターへ配置。
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7月
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9月に中村敦夫さんの「線量計が鳴る」の上映会を行うことを決定。
図書館第一会議室が9月18日で予約が取れる。
広報チラシを作成し23日にサポートセンターでチラシコピーと送付作業を行う。
茅ケ崎と藤沢のサポートセンターにチラシ配置、茅ケ崎カトリック教会、藤沢カトリック教会へ配置。
大船玉縄学習センターチラシ配置の許可を取り配置する。
茅ケ崎図書館でチラシ掲示許可また藤沢大庭図書館で職員に回覧、他の図書館にも広報してくれることに。
長谷川書店も掲示承諾。
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6月
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6月19日に片瀬カトリック教会のバザーに参加することができた。
2020年以降の初めてのバザーである。ここでのバザーはいつも気持ちが良い。
海の風と光が気持ちをやさしくしてくれる。
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4月
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入管職員による収容者に対する暴力について、毎日新聞の記事を
もとに話し合う。
入管職員による収容者への制圧によって、骨折等の身体への損傷が起きている。
全国の収容所で行われた制圧は2015年には463件、2019年は1431件と実に3倍になっている。
入管当局に対する民事訴訟は2000年〜2019年に127件、
収容施設での暴行に対する訴訟は20年間で20件以上。(報道で明らかになった事例)
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2月
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名古屋入管で死亡したウイシュマさんの件と入管の問題点について
ウイシュマさんの事件担当の指宿弁護士のレジュメをもとに話し合う。
事件の映像の一部公開、入管法改正案の廃案等ができたのは、
市民、メディアの行動の結果であり、政治を動かすのは市民の行動であるとの
指宿弁護士のコメントが印象的。
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2021年
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12月
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12月4日(土)13:30より茅ケ崎市図書館会議室において
ライティングマラソンを行いました。11名の参加者。
アフリカ、中近東、中米、欧州、アジアと世界中で不当に自由を奪われている
男性、女性、少女、少年が対象として取り上げられています。
政府と対象者へ合わせて97通のハガキを書くことができました。
ひとりでも手紙は書くことができますが、大勢の人と話ながら書くのは楽しいです。
このウイルス禍状況においてなおのことその思いを強くしました。
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9月
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神奈川県内の表現の自由に関わる事件について共有。
茅ケ崎市、鎌倉市、大和市、海老名市の事例。
湘南教職員美術展に出展された辺野古を描いた作品の撤去を打診。
市民団体の改憲反対デモ集合場所の拒否。
自由通路における「マネキンフラッシュモブ」に禁止命令。集会参加者が地裁に提訴し原告が勝利。
憲法9条の会のイベントの後援取り消し、かながわピースフエアの会場使用の保留。
行政によるこの市民の行為への介入は何故かを話し合う。
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5月
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ミャンマーの軍によるデモ隊への弾圧に対して、ロウソクをもって
抗議の意思を示す写真を撮り、ツイッターへ投稿しました。
入管関係資料を読む。
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4月
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入管行政について話し合う。3月6日に名古屋入管で死亡したスリランカ人女性
ウイシュマさんの件について。
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2月
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1月は例会を行うなうことができませんでした。今年になって初めての例会です。
グアンタナモ収容書の現在について報告。1月11日現在40人が収容されている。
私たちがハガキを送っている人3名はまだ収容されています。
バイデン大統領は収容所閉鎖を進展させられるのか注目です。大統領宛て
閉鎖要請の葉書文面をシンプルなものに変更する。
米国で2月19日に公開されたハリウッド映画「モーリタニア」は「グアンタナモ収容所
地獄からの手記」を映画化したもので、アムネスティはこの映画の宣伝キャンペーンをしました。
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