Let Children Live
  〜パレスチナの子どもの命を守る〜
2024年、ガザは地球上で子どもにとって最も危険な場所であると宣言されました。 世界が見ている中、被占領パレスチナでは少なくとも1万9000人もの子どもが殺されました。 私たちはこの22か月間、殺された子どもの名前を読んできました。 しかし、被占領パレスチナにはまだ約238万人の子どもたちが生きています。 このキャンペーンではパレスチナにまだ生きている子どもの名前と年齢の公式なリストを入手しました。
https://letchildrenlive.comのウェブサイトから登録すると、子ども一人の名前があなたに振り分けられます。
その子の名前を周りにシェアし、ただの数値でないことを世間に示し、安全に生きる権利を守ることを求める、 というのが今回のコンセプトです。
世界中で様々なアクションが行われる予定で、アムネスティ日本でもデモを開催します。是非参加してください!
デモ詳細
日時:9月13日(土)14:00〜15:00 駐日イスラエル大使館前,
          16:00〜17:00 新宿駅南口前
場所:駐日イスラエル大使館前(東京メトロ有楽町線麹町駅6番出口) *正面道路は人数制限があるため最寄りの交差点(番町中央通りと日本テレビ通り交差地点、 セブンイレブン向かい。東京メトロ有楽町線麹町駅6番出口出てすぐ)で集合します。
新宿駅南口前(JR,小田急線南改札口出てすぐ、歩道)



朝鮮人虐殺茅ヶ崎追悼会
 〜追悼と講演の集い〜
日時:  9月13日(土)14:00〜16:30(開場・受付・献花13時:30分)
会場:  茅ヶ崎市民文化会館4階大会議室
資料代: 800円円(学生・障碍者無料)
第一部 追悼会 
第二部 講演 金富子 
問い合わせ、参加申し込み 090-8815-0150 0467-53-4448 
主催: 関東大震災茅ヶ崎での朝鮮人虐殺犠牲者を追悼する市民の会 






 HOME  ニュース  特集記事   湘南の風   イベント情報   リンク   会員の眼 
Copyright Amnesty International Japan Shounan Group All Rights Reserved.